お客様の声- The Voice of customers.
暮らし始めてからの「ありがとう」が、
いちばんうれしい「ありがとう」です。
「サービス」の本当の品質は、ご購入いただいた「住まい」に暮らし始めてからの
お客様一人ひとりの「満足」にあると、東宝ハウス浦和は考えています。
物件のお引き渡し後、お客様から感謝の言葉をいただくことは、営業スタッフにとってこれ以上ない喜びです。
ご主人のやさしさが叶えた新居は、
奥様の「素敵な家」になりました。
広さにこだわったオーディオ&ビジュアルルームは、8畳の部屋を10畳にリフォーム。



Kさん●妻は恥ずかしがって写真に写りたがらないもので、今日の撮影は僕だけで大丈夫ですか?
― 大丈夫です。では、「住まい」を探し始めたきっかけからお伺いしたいのですが?
Kさん●僕は8年前に東京の江戸川区に新築の一戸建を買ったんですけど、3年前に知り合った
妻と?そろそろ結婚して一緒に住もう?と考えて、妻の実家の近くに家を探し始めたんです―
要は住み替えになるのかな。それで、スーモで見つけた物件を電話で問い合わせた先がたまたま東宝ハウス浦和だった。最初、物件を現場に見に行くために、営業担当の方とここの近くのスーパーの駐車場で待ち合わせしたんですよ。
― 営業担当の方の印象はいかがでした?
Kさん●第一印象は?随分若い人が来ちゃったなぁ?(笑)。でも、すぐに担当の方の丁寧な対応に驚き、感心してしまった。車の乗り降りから物件の案内まで、あらゆる場面で僕や妻を優先し敬う態度と言葉があって―社員の質を見れば会社の質も自ずとわかりますからね。東宝ハウス浦和にすべてを任せることにしたんです。
― 「住まい」探しのご要望は?
Kさん●僕の最大かつ唯一の要望は10畳以上のAVルームでした。以前、仕事でシリコンバレーにいたとき、音響システムに凝り始めてね(笑)。でも、10畳の広さの部屋は難しくて、結局は8畳の広さをリフォームしてクローゼットの2畳分を足すことで落ち着いたんですけどね。
― ご購入された「住まい」の住み心地は?
Kさん●日当たりもとても良いし、妻も?素敵な家?と呼ぶほど喜んでいますよ。実は通勤時間が江戸川区の家よりも2倍近くも増えるんですけど、妻と一緒に暮らしたいという思いが強くて。死ぬときは本当に好きな人に隣にいてほしいですからね。
建売物件をフリープランに変更して、
ご夫婦が思い描いた理想の「住まい」に。
ご夫婦の実家の中間地点 ―。人気エリア限定の難しい条件も、未公開物件と情報の早さが決め手に。



― 「住まい」探しを始めた理由と東宝ハウス浦和を訪ねたきっかけは?
Sさん●妻は高砂に、私は東岸町に実家があって、二人とも地元が浦和区なんですよ。転勤先の神戸から妻の実家の方にとりあえず戻って、お互いの実家の中間点に新居を探し始めて―この辺りは人気が高くて土地や一戸建ての物件が出にくいので、最初はマンションが中心でした。
奥様●でも、最近のマンションの間取りって、数は多いけど一部屋が狭くて。5畳の部屋なんて納戸にはなっても部屋としてちゃんと使えない。だから、一戸建ても視野に入れて探そうと―?地元の古い不動産屋ではなく、いろんな物件がある会社に?と、ほとんど飛び込みで東宝ハウス浦和に連絡したんです(笑)。
― どんな「住まい」探しでしたか?
Sさん●高砂小や岸中という人気校の学区で、物件がなかなか出ないエリア限定だったから、物件が出たら連絡してもらうというパターンでしたね。
― ここに決めた理由は?
Sさん●情報が早かったことが決め手になりました。ここは未公開の建売物件でしたが、まだ間取りプランの段階だったので、フリープランに変更できたんです。リビングも部屋も広く取りたかったし、実家が近いので駐車場もいらないですし。
奥様●3階建ての各階をなるべく広く、開放的な造りにしたかったんです。8畳以上の寝室、10畳以上の子供部屋はドアを2つにして、将来的には間仕切りで二部屋にしようと考えてます。
― 新しい「住まい」の感想は?
Sさん●市内の他の区よりも治安が良いし、街の雰囲気も落ち着いていて安心感があります。
奥様?実家もあるし、子供の頃からの友人も多いから、ずっと浦和区で暮らしたいですね。